興味に関する適性検査

興味ある職種に就くことがお互いの幸福

興味を持つ職種から動機まで掘り下げが可能

本来、興味がある職種や好きな職種に就くことが一番幸せかもしれません。ですが、内定をもらえないと、どんどんそこから遠い方向に行ってしまう可能性はあります。すると、どんなに優秀な能力があったとしても、あまり気の進まない業務だとするとすぐ辞めてしまう可能性もあるでしょう。そうなれば、企業にとっても、応募者にとっても不幸な結果になってしまうのではないでしょうか。

ですから、特定の職務や業務においては、特に興味に関する適性検査がとても重要になります。採用時もそうですし、配置や配属の際にも役立つことになるでしょう。

一例に、「H-G職業指向検査」という適性検査があります。より興味のある方向を探ることが可能です。
例えば、カウンセラーや相談員などといった、似たような職種だとしても、どちらにより興味があるか、向いているのかは自分でもわからないような曖昧なこともあるでしょう。そのような場合にも、絵で選択項目を表すことによって違いを明確にし、どちらを選ぶかによってより興味の傾きを導き出すことができるのです。

「動機分野用紙」というものもありますから、興味を持つ動機まで掘り下げることもでき、企業にとっては採用時の心強い手助けとなることはいうまでもないでしょう。

「H-G職業指向検査」は、男子用と女子用に分けて検査するようになっており、男子用は11分野、女子用は21分野の職業から興味の測定をすることが可能です。

採用時の検査の一つとして取り入れてみたい

興味の有無で得手不得手が決まってしまうこともあるでしょう。その点、ある職種に同じ興味を抱く者同士が集まっていれば、同じ方向を向いて仕事に取り組め、お互いの気持ちが分かり合える環境での労働になりますから、ストレスの軽減にもなることでしょう。

そのためにも、企業内予算があれば、採用時の検査の一つとして興味に関する適性検査を、ぜひ、実施したいものです。業務の効率化と安定感を生み出すことに貢献することでしょう。