個人でシュリンク包装

シュリンク包装は個人でもできる

シーラーとフィルムが必要

シュリンク包装は工場などで大々的に行うイメージを抱いている人が多いかと思います。しかし、簡単なシュリンク包装であれば、個人で行うことも可能です。CDやDVDなどのパッケージなら、自宅でも簡単にシュリンク包装できます。必要な道具はシーラーとフィルムだけです。シュリンク包装は熱でフィルムを収縮させる仕組みであるため、シーラーの熱でフィルムを溶接するような具合になります。

シーラーは安いものであれば2000円から3000円程度で購入可能です。通販サイトでも取り扱っています。フィルムもそれほど高くありません。量にもよりますが2000円程度で買えるでしょう。

やり方は、まず包みたい品物をフィルムで覆います。そして、端の方をシーラーで溶接するだけです。何も難しいことはありません。ただ、シーラーは非常に熱くなるので、熱が発生する部分を直接触らないように注意しましょう。溶接する部分は少し厚めにしておいて、ハサミで切って整えると綺麗になります。ヒートガンを使って仕上げるとさらに綺麗です。

ネットオークションに出品するときにやってみよう

自宅で簡単に行えるシュリンク包装ですが、シュリンク包装は通常、業務用として行うものです。一般の個人がどんなときにシュリンク包装をやる必要があるのか疑問に思う人もいるかも知れません。

主にネットオークションを利用するときにシュリンク包装がかなり役立ちます。ネットオークションで出品するときです。ネットオークションサイトでは、対象となる品物の写真を掲載しているでしょう。入札する人は、写真と説明書きを見て判断しています。写真は実物がどんな状態なのか、自分の目で見極めるための大事な資料です。綺麗にシュリンク包装された品物の写真を掲載していれば見栄えが良くなり、入札者が増えて落札価格も高くなるでしょう。

特にCDやDVD、ゲームソフトなどをネットオークションに出品する機会が多い人は、ぜひシュリンク包装をやってみるといいかと思います。自分でシュリンク包装する作業は、工作を作っているようでとても楽しいです。お店で売っている商品のようにできます。